◇ 膀胱炎、カンジタに対するアロマ自然療法ケア ◇
名古屋で行われた治療家の先生のセミナーに参加させて頂いた時に膀胱炎のお話もあり
一度、膀胱炎に罹ってしまうと病院で治療しても死滅することなく菌はずっと残って
しまい、免疫が下がったときなど何かのときに発症してしまうということでした。
女性の中には、お悩みの方も多いようですが、自然療法の力も借りて対応するには?
ツボ刺激とアロマテラピーが役立ってくれるのではないでしょうか。
足の膝裏のちょうど真ん中あたりに “委中” という膀胱系のツボがありますので刺激
してみて下さい。
ここを押して刺激を与えることは膀胱のみならず膝関節関係や冷え、浮腫みなど足
全般に有効ということです。
“腰背は委中に求む”という格言が古来よりあるそうですが、坐骨神経痛や脊髄その
ものの緊張を解除したり、昔は結核に功を奏したという記録もあるそうです。
女性のお悩みである膀胱炎、そしてガンジタ性膣炎にアロマで対処するには・・
殺菌・消毒作用のある精油のブレンドで座浴、または半身浴をします。
その方、その方で体質などいろいろですから、お話をお伺いしながら詳細は
アロマ講座でお伝えしています。
アロマテラピーを行うには、「書籍やネットを参考に」「自己流で」ではなく、
安全に行えるよう、きちんと指導してくれるアロマスクールや協会、アロマ教室
でしっかり学ぶことが大事です。
正しくきちんと学んでみませんか。
ティエドゥールのアロマ講座